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お知らせ・トピックス

2017.12.06

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設備投資の際、自己資金で賄えない場合は金融機関からの支援を受けることになります。

希望する額が調達できればOKなのでしょうか? 

そうではありません。多くの人は支払金利の交渉に神経を使いがちですが、金利の数パーセントにこだわる

よりも返済期間を長くすることに尽力した方が、キャッシュフロー的には有意義な交渉となります。

5年よりも7年、10年、15年と元金返済の支払額を圧縮することで、毎月のキャッシュフローに余裕を持た

せていきます。低金利の現在では金利は1%から2%程度です。財務的には支払金利は経費なので、税金

のレバレッジ効果を考慮しますと、実質金利は1%前後にしかなりません。

本稿では、返済方法と返済期間のリスクを具体的なシミュレーションに基づいて解説していきます。

感覚ではなく、理論に基づいた判断のヒントを提供致します。

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