メディア掲載実績
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2019.05.27
地域ケアリング6月号に掲載されました
地域ケアリング6月号 地域住民の意思決定を支える新たな地域連携について 医療法人松尾クリニック 訪問看護ステーション来夢管理者 益田 果奈 詳しくは、こちら(PDF)...詳細はこちら
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2019.04.20
日経メディカルのウェブサイトに掲載されました【診療所駆け込み寺】
日経ヘルスケア4月号に掲載された記事が、日経メディカルのウェブサイトに掲載されました。 テーマ【男性も引き付ける診療所の賃金体系とは】 【質問】うちの診療所は私以外のスタッフが全員女性だったのですが、2年前、男性の臨床検査技師を常勤雇用しました。ただ、結婚して家庭を持ったのを機に給与アップや仕事への...詳細はこちら
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2019.04.11
◆◆◆日経ヘルスケア4月号に掲載されました『診療所経営駆け込み寺』◆◆◆
(質問内容) 診療所の職場は女性が多いですが、数年前、男性の臨床検査技師を常勤雇用しました。 ただ、結婚して家庭をも持ったのを機に給与アップや仕事への評価を求める様になりました。 安心して働いてもらうため給与規定を整えたいのですが、注意点を教えて下さい。 詳細はこちら → https://medic...詳細はこちら
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2019.01.14
◆◆◆日経ヘルスケア1月号に掲載されました『診療所経営駆け込み寺』◆◆◆
(質問内容) レセプト業務などに時間を取られ、事務スタッフの残業代が多くかかっています。レセプト業務の経験者がなかなか定着しないのも悩みの種です。そこで、事務部門をアウトソーシングしようかと考えているのですが、果たしてメリットがあるのかどうかもよく分からず、判断しかねている状況です・・・。 事務部門...詳細はこちら
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2018.12.12
日経ヘルスケア12月号にご紹介されました
日経ヘルスケア12月号 特集『地域包括ケア時代の営業術』に医療法人松尾クリニック様の記事が掲載されました。開業当時から継続して行われている"地域に対する貢献活動"が取り上げられました。クリニックの院長先生をはじめ、地域医療に携わる多くの方にお読み頂きたい内容になっています。 日経ヘルスケア12月号...詳細はこちら
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2018.10.18
◆◆日経メディカルオンラインに掲載されました(院長力を磨く! 診療所経営駆け込み寺)◆◆
業務効率化しても長続きしない・・・・対処法は? 【質問】レセプトチェックに時間がかかり、事務スタッフの残業代がかさんでいたので、半年前に業務を効率化しました。ところが、数カ月たつと作業時間がまた増えていました。「レセプトの返戻などをなくすには、丁寧な点検が必要」と事務員は言うのですが、業務の効率化も...詳細はこちら
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2018.10.09
◆◆日経ヘルスケア10月号に掲載されました(院長力を磨く! 診療所経営駆け込み寺)◆◆
業務をフォーマット化し、効率化を図ろうとしても暫くすると元の木阿弥になってしまったことはないでしょうか?本稿では、定型化した業務を定着させるための工夫をご紹介させて頂いております。 (詳細はこちらから)→ https://medical.nikkeibp.co.jp/all/info/mag/nhc...詳細はこちら
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2018.08.01
◆◆日経ヘルスケア7月号に掲載されました(院長力を磨く! 診療所経営駆け込み寺)◆◆
院長力を伝達不十分で検査予約にミス ・漏れなく情報伝えるための要点は?磨く! 診療所経営駆け込み寺 → http://medical.nikkeibp.co.jp/all/info/mag/nhc/backnumber/201807.jsp...詳細はこちら
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2018.08.01
日経メディカルオンライン◆◆IT化しすぎて伝達ミスが多発します◆◆
日経ヘルスケア7月号の記事が、日経メディカルオンラインでも読むことができます。 IT化が進むクリニックの中で、敢えてアナログ対応の重要性を言及しています。 購読はこちらから→ https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/series/kakekomi/20...詳細はこちら
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2018.03.13
日経メディカルオンラインに掲載されました【増収、コスト対策が徒労に終わっていませんか?】
日経メディカルオンラインに掲載されました。 簡単にできるクリニックの経営改善手法を紹介。 (質問) 医療費の抑制傾向が強まり、当院の業績もだいぶ厳しくなっています。そこで増収策を考えようと思っているのですが、人手や時間が限られるので、日ごろの診療情報をうまく活用して、できるだけ効果的・効率的な策を打...詳細はこちら