病理組織標本作製・内視鏡下生検法

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病理組織標本作製・内視鏡下生検法

  • 公開日 2025.08.25
  • 更新日 2025.08.25

病理組織標本作製・内視鏡下生検法

 

【病理組織標本作製】

 

1.組織切片によるもの(1臓器につき)   860点

2.セルブロック法によるもの(1部位につき)   860点

 

(1) 「1」の「組織切片によるもの」について、次に掲げるものは、各区分ごとに1臓器として算定する。

ア 気管支及び肺臓

イ 食道

ウ 胃及び十二指腸

エ 小腸

オ 盲腸

カ 上行結腸、横行結腸及び下行結腸

キ S状結腸

ク 直腸

ケ 子宮体部及び子宮頸部

(2) 「2」の「セルブロック法によるもの」について、同一又は近接した部位より同時に数検体を採取して標本作製を行った場合であっても、1回として算定する。

(3) 病理組織標本作製において、1臓器又は1部位から多数のブロック、標本等を作製した場合であっても、1臓器又は1部位の標本作製として算定する。

(4) 病理組織標本作製において、悪性腫瘍がある臓器又はその疑いがある臓器から多数のブロックを作製し、又は連続切片標本を作製した場合であっても、所定点数のみ算定する。

(5) 当該標本作製において、ヘリコバクター・ピロリ感染診断を目的に行う場合の保険診療上の取扱いについては、「ヘリコバクター・ピロリ感染の診断及び治療に関する取扱いについて」(平成 12 年 10 月 31 日保険発第 180 号)に即して行うこと。

(6) 「2」の「セルブロック法によるもの」は、悪性中皮腫を疑う患者又は組織切片を検体とした病理組織標本作製が実施困難な肺悪性腫瘍、胃癌、大腸癌、卵巣癌、悪性リンパ腫若しくは乳癌を疑う患者に対して、穿刺吸引等により採取した検体を用いてセルブロック法により標本作製した場合に算定する。なお、肺悪性腫瘍、胃癌、大腸癌、卵巣癌、悪性リンパ腫又は乳癌を疑う患者に対して実施した場合には、組織切片を検体とした病理組織標本作製が実施困難である医学的な理由を診療録及び診療報酬明細書の摘要欄に記載すること。

※病理標本作製にあたり、3臓器以上の標本作製を行った場合は、3臓器を限度に算定する。

※リンパ節については、所属リンパ節ごとに1臓器として数えるが、複数の所属リンパ節が1 臓器について存在する場合は、当該複数の所属リンパ節を1臓器として数える。

 

【内視鏡下生検法】

 

内視鏡下生検法(1臓器につき)   310点

 

※「1臓器」の取扱いについては、病理組織標本作製(1臓器につき)に準ずる。

※手術に当たって診断穿刺又は検体採取を行った場合は算定しない。(ポリープ切除術施行時は算定不可)

※点数表上算定上限は無いが、4臓器以上の算定をする場合は注意が必要。

審査機関によって解釈が違うようなので、症状詳記等添付のうえで算定するか、審査機関への問い合わせを推奨。

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