2018.12.06
お知らせ・トピックス
【クリニック奮闘記】Vol.270 スタッフの責任と院長への報告義務
本日は『報連相(ホウレンソウ)』についてのお話しです。仕事のプロセスにおいて、報(報告)連(連絡)相(相談)の大切さを表現するキーワードとして利用されています。普段スタッフは自立して働いているのですが、経営者(院長)の指示のもと、代理で業務を行っていると解釈されます。従ってスタッフは経営者(院長)に対しては、業務に対する報告義務が発生します。理屈では理解できますが、忙しい現場では当たり前にすることが難しいのです。あるクリニックの事例をもとに検証してみることにしましょう。
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