2018.01.23
お知らせ・トピックス
Vol.56 先生、ウチ儲かってるんでしょ?
医師の診療データが蓄積された電子カルテは、クリニックの心臓部であるといえますが、レセプト業務に代
表される医療事務や経理業務も、その中枢部分に位置するものであると言えます。日常業務でその中枢部分
に触れている医療事務スタッフがもつ「素朴な疑問」と情報を扱うことの責任の重さ。
院長(経営者)は、もっとも重要なデータを末端のスタッフにまで開示してしまっていることの重さを認識
しなければなりません。
本稿では、熟練スタッフの「素朴な疑問」に端を発した経営課題について、実例に基づいて解説していきま
す。
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