2018.04.11
お知らせ・トピックス
【クリニック奮闘記】Vol.112 銀行に担保供与を求められたら?
銀行から事業融資を受ける場合、有担保による融資が基本ではありますが、クリニック開業の場合は無担保融資商品もラインナップされています。具体的な条件となると、有担保融資の方が金利や返済期間の面で優遇されていますが、さりとて自宅以外に不動産を所有しているドクターは少数派です。殆どの場合は賃貸、自己所有の自宅があったとしても住宅ローンと紐付きのため、担保価値としては100%ではありません。開業時の融資申し込みで有利に交渉するためには、どの様に対応すればいいのでしょうか?本稿では住宅ローンの付いている自宅を担保にした借入方法について、具体的な事例を紹介してみたいと思います。
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