2018.05.07
お知らせ・トピックス
【クリニック奮闘記】Vol.130 仕事のできるスタッフ不要論
組織(チーム)において、仕事のできる優秀なスタッフは貴重な存在であることに異論はありません。しかしながら、優秀であるが故に、組織(チーム)全体が機能不全に陥ってしまうことがあるのです。医療(診療)はドクターひとりで完結させることはできません。チームという概念をマネジメント(経営)の中に入れることで、経営の効率化を最大化させるだけでなく、医療の質そのものの向上にもつながっていきます。では何故?『仕事のできるスタッフ不要論』なのでしょうか?そこには個々の業務の精確さ(部分最適)ではなく、経営(マネジメントシステム)における全体最適に視点を置いた考え方に基づいています。
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