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セミナー実績
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開催日:
テーマ:褥瘡に関わる報酬
褥瘡(床ずれ)の発生予防、管理、診療報酬算定ルールに関する内容が解説されており、在宅医療現場での対応と保険請求に必要な知識を網羅しています。
最も多い発生部位:仙骨部
危険因子:
第1位:基本的動作能力(寝たきり)
第2位:栄養状態低下
第3位:皮膚湿潤(失禁)
ガイドライン推奨:4時間以内の体位変換
病院や施設では80%以上実施
訪問看護では25.5%
NPUAP分類とDESIGN-R2020分類の対応関係を解説
d0〜D5までの段階的な分類と、深部損傷褥瘡(DTI)の扱いを明確化
被覆材やシリコンガーゼの算定は以下に限定:
在宅療養指導管理料を算定+皮下組織に至る褥瘡あり
在宅難治性皮膚疾患処置指導管理料を算定
原則3週間以内、超過時は摘要欄に詳細理由記載が必要
要件:
多職種チーム(常勤医師+看護師+管理栄養士)
DESIGN-R2020のd2以上かつ5つの条件(末梢循環不全・強度の下痢など)いずれか
算定回数:初回から6か月以内に最大3回まで
「在医総管」算定中は「㊵処置」欄での被覆材算定不可
皮下組織に至らない褥瘡は「創傷処置」として包括され、材料費算定不可
例①:真皮を越える褥瘡(100㎠未満)
重度褥瘡処置+訪問褥瘡管理指導料+被覆材
例②:仙骨部と踵部の複数褥瘡
処置点数は面積に応じて変動