医療事務スタッフの研修・コーチングサービス

メディカルタクトのサービス案内

Receipt Coaching Service
レセプト・コーチングサービス

医療事務スタッフ
レセプト・コーチングサービス

個人の経験を、組織の標準へ
属人化した判断を言語化・標準化し、安定した業務品質を実現します

医療事務の現場で本当に必要なのは、制度の暗記でも、座学の理解でもありません。算定の可否を見極め、ミスの原因をたどり、再現性のある判断を導く力です。

こうした"実務の判断力"が育たない限り、新人は育たず、ベテランは自己流のまま、院内の属人化は解消されません。

メディカルタクトのコーチングは、日常業務そのものを教材に、スタッフ一人ひとりの判断力を育てます。レセプト業務を"個人の仕事"から"チームの仕事"へ。
それが、私たちの考える医療事務の組織づくりです。

医療事務 に関わる問題
でお悩みではありませんか?

医療事務の課題の多くは、"教育の仕組みがないこと"から生まれています。
レセプトのミスや返戻は、単に「知識が足りない」から起きるわけではありません。
本質的な原因は、どう学び、どう判断し、どう共有するか、その仕組みが院内に存在しないことにあります。
その結果、次のような問題が慢性的に起こります。

Problem1

新人が育たない。教えても定着しない。

  • 教えても翌月には忘れている
  • 忙しくて教育の時間が取れない
  • 新人が「どこで迷っているのか」が見えない
  • そもそも教育の手順が院内に存在しない

"教える仕組み"がない限り、新人は育ちません。

Problem2

ベテランが自己流で、教え方がバラバラ

  • ベテランの判断が言語化されていない
  • 経験で判断してしまい、根拠が共有されない
  • 新人に教えるときも"感覚"で説明してしまう
  • 結果として、判断基準が院内で統一されない

ベテランの"暗黙知"が、組織の成長を止めてしまいます。

Problem3

判断の迷いが多く、確認作業が減らない

  • 同じ質問が毎日繰り返されし寄せられる
  • 院長・事務長の確認負担が重い
  • 判断の根拠が共有されていないため、迷いが消えない
  • 担当者によって対応にバラツキが出る

迷いが多いのは、判断プロセスが育っていないからです。

Problem4

引き継ぎがうまくいかず、属人化が進む

  • 業務が"人"に紐づいている
  • 手順書があっても実務レベルでは使えない
  • 判断のポイントが共有されていない
  • 新人が入るたびに教育をゼロからやり直す

レセプトは本来、経営改善のための重要な指標です。当社はレセプトを"経営データ"として活用し、収益改善につながる具体的な示唆を提供します。

Problem5

研修を受けても、現場が変わらない

  • 座学で学んでも、実務で使えない
  • 研修内容が院内の診療内容と合っていない
  • 翌日からの行動が変わらない
  • 結局、現場のミスや迷いは減らない

知識を学ぶだけでは、現場は変わりません。

コーチングサービスの
目的と導入効果

「誰が担当しても安心して任せられる」、そんな医療事務チームをつくる。
ミスを減らし、修正や返戻を削減する。
コーチングが最優先するのは、こうした日常業務の質を高めることです。

レセプト・コーチングサービスの効果は?

コーチングの目的

資格や知識の習得そのものが目的ではありません。

必要なのは、知識を増やすことではなく、判断プロセスを育て、標準化すること。
スタッフが根拠をもって判断できるようになれば、業務品質は安定し、特定の担当者に依存しない体制が築かれます。

コーチングサービスの導入効果・メリット

Merit1

判断の迷いが減り、
ミス・修正・返戻が減少する

判断の根拠が明確になり、同じケースで判断がブレなくなります。その結果、日常の修正・確認作業が大幅に減ります。

Merit2

属人化が解消し、
誰が担当しても同じ品質を保つことができる

ベテランの暗黙知が言語化され、ワーキングシートで共有されることで、業務が"人"ではなく"仕組み"に紐づくようになります。

Merit3

新人が育ち、
ベテランは自己流から脱却する

新人には判断の型が、ベテランには整理された基準が身につき、院内の知識レベルが揃います。

Merit4

院長・事務長の
確認負担が軽くなる

スタッフからの確認や問い合わせが減り、管理者が本来の業務に集中できるようになります。

Merit5

育成の進捗が
見える化され、成長が続く

個別面談と確認テストにより、スタッフ1人ひとりの到達度が明確になり、育成が継続的に進みます。

Merit6

3〜6ヶ月で、"現場が変わる"
レベルの改善が起きる

コーティング開始から3ヶ月目には、判断スピードや精度が高まり、日々の迷いが目に見えて減っていきます。

レセプト・コーチングサービスの
4つの柱

私達にお任せください

レセプト実務の専門チームが、医療事務の業務の標準化を支援してきました。
まずは、貴院の状況をお聞かせください!

  • 無料相談の申込・お問い合わせ
  • 電話でのお問い合わせは06-4977-0265

判断力・標準化・再現性を育てる実務特化型メソッド

コーチングサービスは、「判断力を育てる」「迷いを減らす」「属人化を解消する」 という流れを実現するために、4つの仕組みで構成されています。

Point1
個別コーチング(対話型)
判断の根拠を言語化し、迷いをなくす

スタッフ一人ひとりの理解度・経験値に合わせて、「なぜその判断をしたのか」「どこで迷ったのか」を対話で整理します。

  • 判断の型が身につく
  • 同じケースで判断がブレなくなる
  • ベテランの"自己流"が整理される

判断力の土台をつくる中心のプロセスです。

Point2
ワーキングシート
判断の根拠を言語化し、迷いをなくす

日常業務で発生した疑問・判断ミス・気づきを記録し、毎月のコーチングで振り返ります。

  • 個人の気づきが記録として残る
  • 教育内容と改善の履歴が蓄積される
  • 属人的な経験が"組織の知見"に変わる

院内に"学習の資産"が残る仕組みです。

Point3
個別面談によるフォロー体制
成長を定点観測し、やりっぱなしを防ぐ

チューターとの個別面談により、第三者の視点で理解度・成長ポイント・課題を整理します。

  • 現在の理解レベル
  • 前回からの成長ポイント
  • 今後の課題

これにより、学びを確実に定着させながら、進捗管理が可能なプロセスを構築します。

Point4
確認テスト
判断力の定着を、客観的に測る

実務に即した確認テストを実施し、スタッフがどこまで自力で判断できるようになったかを、一定の基準で確認します。

  • 理解できている点と、課題が残る点が明確になる
  • 感覚ではなく、客観的な基準で成長を把握でき
  • 次に何を強化すべきかをが見えてくる

学びがどこまで成果に結びついているかを、客観的に見極めます。

導入フロー
(6か月モデル)

コーチングは、「現状把握 → 判断力の育成 → 標準化 → 安定運用」 という流れで進みます。
3ヶ月目から変化が現れ、6ヶ月で "安心して任せられる状態" を目指します。

Step1

0ヶ月目|事前ヒアリング・現状把握

まずは院内の状況を丁寧に整理します。

  • レセプト業務の課題整理
  • スタッフ構成・経験値の確認
  • コース・期間の確定

どこに問題があるのかを明確にする準備期間です。

Step2

1ヶ月目|現状レベルの可視化

スタッフごとの理解度・判断力を把握し、ワーキングシートの運用を開始します。

  • 判断の迷い・弱点の洗い出し
  • 初回個別面談で現状を整理
  • 日々の疑問・ミスを記録し始める

何ができていて、何ができていないか が見えるようになります。

Step3

2ヶ月目|重点課題の補強(判断力の強化)

迷いやすいケースを中心に、判断の根拠を固めていく期間です。

  • 修正・返戻事例の分析
  • 判断の型を身につける
  • 中間テストで定着度を確認

知識が"判断"に変わり始めるタイミングです。

Step4

3ヶ月目|定着度確認・次段階の設計

判断力がどこまで定着したかを確認し、次のステップを設計します。

  • 個別面談で成長を総括
  • 任せられる業務範囲を明確化
  • 標準化に向けた準備を開始

この時期から変化が見え始めます。

Step5

4〜6ヶ月目|標準化・安定運用

判断プロセスを共有し、特定の担当者に依存しない体制 をつくる期間です。

  • 判断基準の言語化・共有
  • 引き継ぎを想定した整理
  • 最終テストで定着を確認
  • 管理者の確認負担が大幅に減る

組織としての"強さ"が形になるフェーズです。

Step6

6ヶ月後に目指す状態

  • 判断の迷いが減り、質問が激減
  • 修正・返戻が減り、業務が安定
  • ベテランの暗黙知が言語化される
  • 新人が育ち、業務の引き継ぎがスムーズ
  • 院長・事務長が本来の業務に集中できる
  • "人"ではなく"仕組み"で機能する組織が完成する

院内の課題に、最適な研修を提供する
スポット型研修サービス

私たちが提供するのは、知識を覚えるための研修ではなく、実務能力を養うための研修です。
数多くのレセプト点検を手がけてきた専門家が、実務に即した内容で指導します。
既存スタッフの知識を底上げしたい場合も、これから開業する場合も、貴院の状況に合わせて最適な研修をお選びいただけます。

ブラシュアップ研修の様子

ブラッシュアップ研修

貴院で実際に発行したレセプトを教材に使います。一般的な座学とは異なり、実際の診療内容に基づいた算定ルールを学びます。そのため、研修を受けた翌日からすぐに実務へ活かせるのが大きな特徴です。

医療機関のレセプトを専門に分析、改善してきたコンサルタントが講師を務めます。単なる制度の解説だけではありません。審査側の視点や他院の成功事例を交えた、専門コンサルタントならではのアドバイスが受けられます。

特徴

  • 診療科目に合わせたカリキュラム設計
  • 経験を問わずスタッフ全員が対象
  • 1〜2時間の短期集中型

目的

  • 現状の算定漏れ・返戻の傾向を把握
  • ベテランの知識整理
  • 新人の理解度の向上
  • 院内全体の知識レベルの統一
  • コーチング導入前の"現状診断"として活用

内容

  • 貴院のレセプトを使った実践形式の学習
  • よくあるミス・落とし穴の解説
  • 診療内容に即した算定ルールの整理
  • 質疑応答・ケーススタディ
新規開業研修

新規開業研修

開業前のクリニックを対象とした、基礎づくりのための研修です。

受付から会計、レセプトの仕組みまで、開院時に必要な基礎知識をスタッフ全員で共有し、開業初日から安定したオペレーションを実現できる体制を整えます。

特徴

  • スタッフ全員で業務における"共通言語"を持つことができる
  • 開業直後の混乱を最小限に抑えることができる
  • 開業準備に負担をかけない短期集中型の研修スタイル

目的

  • 開院前にスタッフ全員の基礎知識を揃える
  • 受付から会計、レセプトまでの一連の流れを理解する
  • 開業直後のトラブルやミスを未然に防ぐ
  • スタッフの早期戦力化を図る

内容

  • 医療事務の基本業務の流れ
  • 診療報酬制度の基礎
  • 会計・レセプトの仕組み
  • 開業直後に起こりやすいミスと予防策
  • スタッフ全員の共通理解づくり

料金表

コーチングサービス料金表(スタッフ1名あたり・月額)

コース内容月額(税別)
実務判断力強化コース修正・返戻対応を含む判断力強化40,000円
知識標準化・属人化解消コース知識の可視化・標準化50,000円
  • 各コースとも、個別面談・ワーキングシート・確認テストを含みます。
  • 料金はスタッフ1名あたりの月額です。受講人数やカリキュラムの内容により変動するため、詳細は個別にお見積いたします。

スポット型研修サービス料金表

研修内容料金(税別)
ブラッシュアップ研修既存スタッフの実務力強化・知識の標準化1回120,000円
新規開業研修開業前スタッフ向けの基礎研修1回60,000円
  • 表示料金は基本料金です。受講人数や実施内容により変動するため、詳細は個別にお見積りいたします。

よくあるご質問

研修とコーチングの違いは何ですか?

研修は「知識を揃える」ための単発サービス、コーチングは「判断力を育て、組織力を高める」継続サービスです。
研修は1回で完結しますが、コーチングは3〜6ヶ月かけて判断力の育成・標準化・属人化解消を実現します。

スタッフの負担は増えませんか?

増えません。
コーチングは "新しい勉強時間を増やす" のではなく、日常業務を振り返るだけで進む仕組み です。
むしろ迷いが減るため、業務負担は軽くなるケースがほとんどです。

ベテランスタッフにも意味がありますか?

あります。
ベテランほど 判断が自己流になりやすいものです。コーチングでは、その判断の根拠を言語化し、院内で共有できる判断基準として整理します。これにより、指導や業務の引き継ぎがしやすくなります。

新人とベテランが混在していますが、対応できますか?

対応できます。
お一人おひとりの理解度や経験に応じて指導内容を調整するため、混在しても問題ありません。

レセプト請求代行と一緒でないと利用できませんか?

コーチング単体でもご利用いただけます。
ただし、レセプト請求代行サービスと併用いただくことで、より実務に即した支援が可能になります。

効果はどれくらいで実感できますか?

コーチング開始から3ケ月目頃には、判断の迷いや修正・返戻の減少が見え始めます。

コーチング終了後はどうなりますか?

コーチングを通じて作成したワーキングシートや判断基準は、院内の資産となります。そのため、担当者が変わっても、安定した運用を続けられます。サービス終了後も、必要に応じてスポットでの支援が可能です。

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