お知らせ・トピックス
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2019.10.30
【クリニック奮闘記】Vol.480 退職時期と開業のタイミングをどう考える?
所属している医局を抜けられず、勤務先病院に退職の意向を伝えることも躊躇され開業に至らない場合があります。開業を考えている段階と、実際に開業に踏み出すの段階には大きな溝があります。最終的にはご本人の開業に対する"意志の強さ"によるところとなりますが、本稿ではスケジュール的な観点から、退職時期と開業を考...詳細はこちら
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2019.10.29
【クリニック奮闘記】Vol.479 自己資金がない場合、どうすればいい?
開業を希望されている先生から、自己資金はいくらあればいいのか?という質問をよく受けます。ザックリといえば1000万円は準備しておいて頂きたいのですが、中には全く貯金のない先生もいらっしゃいます。結論からいいますと、自己資金ゼロでも借入により賄うことはできるのですが、本稿では、その手法をご紹介したいと...詳細はこちら
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2019.10.28
【クリニック奮闘記】Vol.478 災害時のクリニックの営業
昨年は近畿地方では、地震と大雨により少なからず被害を受けました。今年は東日本が台風被害に会っていますが、その被害規模は昨年の関西以上となっています。昨年の大雨災害の後、クリニックでも災害時の対応についてお話しさせて頂きましたが、改めておさらいをしたいと思います。 (購読はこちら)→ https://...詳細はこちら
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2019.10.25
【クリニック奮闘記】Vol.477 採用面接時の注意事項
本稿では、採用面接時の注意事項をいくつかご紹介したいと思います。箇条書きに簡潔にまとめていきますので、チェックリストとしてご活用いただければ幸いです。 (購読はこちら)→ https://medical-takt.com/backnumber/ ...詳細はこちら
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2019.10.24
【クリニック奮闘記】Vol.476 男性スタッフの採用
クリニックの場合、スタッフの殆どが女性で構成されています。整形外科ではPTやOTなど男性スタッフも勤務していますが極めて少数です。募集時においても基本的には主婦層のパートを意識した広告にしていますし、勤務形態についても午前と午後に分けられているため、女性のライフスタイルに合わせて働きやすい職場環境で...詳細はこちら
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2019.10.23
【クリニック奮闘記】Vol.475 パワーリハビリテーションへの取組み
かつては有床だったクリニックで、空き部屋(スペース)の利用に苦心しているお話しをよく耳にします。スタッフルームやミーティングルームに利用することもありますが、できれば患者サービスに活用したいものです。本稿では、フロアーをパワーリハビリテーションの施設に転用したケースをご紹介します。 (購読はこちら)...詳細はこちら
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2019.10.22
【クリニック奮闘記】Vol.474 辞めさせたいけど・・・我慢しなければいけないのか!?
職場では、パワハラ、セクハラ、〇〇ハラスメントのリスクで一杯です。殆どが女性スタッフで構成されているクリニックもご多聞にもれず、院長先生もスタッフ対応には気をつけなければなりません。勤務時間中に起こったミスに対する注意も、言い方ひとつでハラスメントになる可能性があります。そう考えると、言いたいことも...詳細はこちら
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2019.10.21
【クリニック奮闘記】Vol.473 整形外科のリハビリ室の考え方
整形外科のビジネスモデルとして、リハビリ患者の再診(リピーター)を増やすことで収益を安定させることを目指しています。しかしながら、リハビリ単独での収支はあまり考えられていない様に思います。本稿では、整形外科クリニックの中でのリハビリ室の考え方について触れてみたいと思います。 (購読はこちら)→ ht...詳細はこちら
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2019.10.18
【クリニック奮闘記】Vol.472 スタッフ研修2回目
本稿は、あるクリニック様で行っている接遇マナー研修の内容を公開しています。今回で2回目ですが、参加されたスタッフとのコミュニケーションもよくなり、いい雰囲気の中で研修を行うことができました。 (購読はこちら)→ https://medical-takt.com/backnumber/ ...詳細はこちら
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2019.10.17
【クリニック奮闘記】Vol.471 テナント物件の現地調査
クリニックを開業する場合の殆どが、いわゆる"テナント物件"といわれるものです。建物を新築する場合は、全てを自分仕様にできるため、制約条件を排除した形でのレイアウト構想が可能です。ところが、テナントを始めとする既存物件の場合は医療機関が入居することを想定していない物件です。このような物件で開業する場合...詳細はこちら