お知らせ・トピックス
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2019.11.14
【クリニック奮闘記】Vol.490 前向きに考えると愚痴がなくなる!?
仕事に対して愚痴は付き物。仕事や職場に対する不満がない人はいないでしょう。スタッフの場合は、同僚に対するもの、院長に対するもの、クリニックの職場全体に対するものと自分を取り巻く環境に対して愚痴がこぼれます。では、経営者である院長には愚痴はないのでしょうか? 物事は上手くいかないことが常です。事象に対...詳細はこちら
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2019.11.13
【クリニック奮闘記】Vol.489 人材派遣の手配は早目に
スタッフを確保する場合、基本的には公募により募集をかけます。ところが夜診や土曜日などスタッフのシフトが埋まらない時間帯がある場合、"人材紹介会社"と"人材派遣会社"を利用することがあります。本稿では、この二つの会社の利用について考えてみたいと思います。 (購読はこちら)→ https://medic...詳細はこちら
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2019.11.12
【クリニック奮闘記】Vol.488 採用面接で合格なのに連絡が取れない!
求人を出しても、応募がないこともしばしばあります。クリニックの院長にとってスタッフの採用は頭の痛い問題の1つです。ひと昔前は、履歴書を送付してもらい、書類選考の上で面接者を選定することが当たり前でしたが、現在は事前に履歴書の送付を義務づけると応募が減るそうです。とりあえず、応募のハードルを下げるため...詳細はこちら
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2019.11.11
【クリニック奮闘記】Vol.487 出店申込書を提出する意味は?
この物件で開業しようと思ったとき、不動産業業者から『出店申込書』の提出を求められます。不動産賃貸契約書とは違う様ですが、この書類を提出する意味は?"分かっている様で、分かっていない"そんなテーマについてのお話しです。 (購読はこちら)→ https://medical-takt.com/backnu...詳細はこちら
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2019.11.08
【クリニック奮闘記】Vol.486 スタッフの突然の退職!
縁あって採用したにも関わらず、様々な事情により必ずしも円満退職といかないことがあります。『今日で辞めます!!』と突然言われることもありますし、無断欠勤のまま音信不通になることもあります。本稿は、クリニックで起こったスタッフとのトラブルの一コマをご紹介したいと思います。 (購読はこちら)→ https...詳細はこちら
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2019.11.07
【クリニック奮闘記】Vol.485 労働市場と経営者の意識 ~後半~
学生たちは個人のスキルを磨くことに一生懸命になります。在学中に資格試験にチェレンジする、大学院で高度な専門知識を学ぶ学生も少なくありません。就職先に選ぶのは、"一生涯を全うする企業ではなく"、"自身のスキルアップができる企業"です。従って、会社に対しては多くのことを期待していません。求めるのは、安定...詳細はこちら
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2019.11.06
【クリニック奮闘記】Vol.484 労働市場と経営者の意識 ~前半~
近年、スタッフの働き方に対する意識が変わってきている様に感じています。クリニックに限定したことではなく、社会全体の風潮としての変化の様に感じています。本稿では、働く人と経営者の意識のギャップにフォーカスしていきたいと思います。 (購読はこちら)→ https://medical-takt.com/b...詳細はこちら
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2019.11.05
【クリニック奮闘記】Vol.483 クリニックを移転する場合のコストを考える
開業当初は少しでも固定費を抑えたいという気持ちから、家賃の安い物件、若しくは小さめのクリニックで開業しようと考えます。リスク管理の観点からは正解なのですが、患者が増えてくると、手狭に感じる先生は少なくありません。テナントの場合は、隣の区画が空いていれば拡張することも検討できますが、そう都合よくはいき...詳細はこちら
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2019.11.01
【クリニック奮闘記】Vol.482 スタッフ研修3回目
スタッフ研修の3回目です。今回は前回とスタッフを入れ替えての研修です。内容は同じではありますが、メンバーが変わると研修の雰囲気も変わるものです。 (購読はこちら)→ https://medical-takt.com/backnumber/ ...詳細はこちら
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2019.10.31
【クリニック奮闘記】Vol.481 医師会と開業
先日のお話しです。開業物件情報を収集して目に付いた物件がありましたので、早速資料を取り寄せ、ドクターにも見てもらいました。近隣に同じ診療科目のクリニックはあるものの、診療圏調査からみて物件の立地は申し分ありません。不動産業者によると、以前にもこの物件で開業を検討しているドクターがいらっしゃるとのこと...詳細はこちら