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お知らせ・トピックス

  • 2019.12.26

    【クリニック奮闘記】Vol.520 他のクリニックと比べて・・・・

    医師会の会合や同窓会は、開業医にとっては、貴重な情報取集の場になっています。開業するということは、"経営者"になることです。同じ悩みを持つ先生同士で情報交換しながら、問題解決の糸口を探している先生も多いのではないでしょうか? また、自分のクリニックが他と比べて順調に言っているのか、上手くいっていない...詳細はこちら

  • 2019.12.25

    【クリニック奮闘記】Vol.519 卸業者の談合事件について

    独立行政法人「地域医療機能推進機構」が全国で運営している57病院が発注する医薬品の入札をめぐり、談合していた疑いがあるとして、公正取引委員会は27日、独占禁止法違反の疑いで大手医薬品卸業者4社に捜索に入りました。(NHK NEWS WEB 抜粋2019年11月27日) (購読はこちら)→ https...詳細はこちら

  • 2019.12.24

    【クリニック奮闘記】Vol.518 紛糾するスタッフ会議

    スタッフミーティングを行っているクリニックがあります。開業当初は、院長と数人の看護師と事務員だったため、朝礼時にコミュニケーションをとることで完結していましたが、人数が増えると朝礼時に全てを伝えるのが難しくなってきます。そこで、各部門内ミーティングを行い情報共有することになりました。朝礼時には部門長...詳細はこちら

  • 2019.12.23

    【クリニック奮闘記】Vol.517 仕事ができるようになったのは、作業に慣れただけ

    最近のクリニックの採用では、実務経験のある事務スタッフの採用が難しくなってきました。一時的なマンパワー不足は、人材派遣会社の利用や、業務の一部を外注化(アウトソーシング)することで対応は可能ですが、基本的には院内で全てを完結させられる様にしておかなければなりません。経験者の場合は、即戦力になりますが...詳細はこちら

  • 2019.12.20

    【クリニック奮闘記】Vol.516 節税が経営を悪くする

    決算期末が近くなると、利益が出ているクリニックでは節税対策が重要テーマの一つになってきます。医療法人か個人事業かによって対策は異なってくるのですが、基本的にはダイナミックな節税対策はありません。ひと昔前は生命保険を使って納税を繰り延べる手法がとられていましたが、税務当局の規制もあり節税商品がなくなっ...詳細はこちら

  • 2019.12.19

    【クリニック奮闘記】Vol.515 10年後に生き残っているクリニックとは? ~ 生存率10%の競争 ~

    企業の生存率というデータがあります。国税庁、帝国データバンク、日経新聞等の機関から発表されていますが、概ね近い数字になっている様です。 設立5年で80%が廃業、10年で90%超が廃業しているといいます。当然、この企業の中にはクリニックや介護施設等の事業所も含まれています。医療機関の倒産等による廃業率...詳細はこちら

  • 2019.12.18

    【クリニック奮闘記】Vol.514 節税と不動産投資

    年末近くになると、納税を意識する様になる先生も多いのではないでしょうか?この時期、節税を掲げた業者からもダイレクトメールや営業電話が多くなります。最も意識が高くなるこの時期が営業チャンスという訳です。そんな中、節税のメジャー商品である不動産投資について考えてみたいと思います。 (購読はこちら)→ h...詳細はこちら

  • 2019.12.17

    【クリニック奮闘記】Vol.513 "弱者の戦略"で地域一番のクリニックを目指す

    ご存知のとおり『ランチャスターの法則』です。経営資源の乏しい小規模事業者が、如何にして生き残っていくかのヒントが書かれています。元々は軍事作戦に用いられていたものをビジネス様に転用されて活用されています。クリニックの経営戦略になぞらえて考えていきたいと思います。 (購読はこちら)→ https://...詳細はこちら

  • 2019.12.16

    【クリニック奮闘記】Vol.512 "値決めは経営"の意味するところ

    京セラの稲守会長の経営哲学の中に、"値決めは経営"というのがあります。売値を決めるのは経営者の仕事であると仰っておられます。モノ(サービスの価値)の値段とはどの様に決まっていくのでしょうか?クリニックの場合、保険診療については公定価格であるため"値決め"をすることはありませんが、自由診療についてはシ...詳細はこちら

  • 2019.12.13

    【クリニック奮闘記】Vol.511 "開業を考えている医師"と"開業した医師"の大きなギャップ

    私たちのところには、開業を考えている先生方がたくさん相談に来られます。内科、整形外科、耳鼻科、眼科、皮膚科、小児科、婦人科などあらゆる科目のドクターがセミナーに参加されます。そこで勉強された先生のうちの約20%が2年以内に開業されます。(弊社データによる)残りは3年以降の開業が25%、開業することな...詳細はこちら

クリニック奮闘記

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本当は知りたい失敗談!!

世の中に成功体験は数多くありますが、苦労話や失敗談を見聞きすることはあまりありません。クリニックの中で実際に起こった、先生方がこれから経験するかもしれないトラブル事例をエッセイ風に読みやすくまとめてみました。
成功ノウハウを真似るのは難しいですが、失敗のリスクを予見し、軽減することでクリニック経営を安定させることができます。本稿では思いがけないトラブルが連発しますが、「他山の石」として実際の経営に活かしてください。

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