お知らせ・トピックス
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2020.03.19
【クリニック奮闘記】Vol.572 クリニックの名称は事前に確認
クリニックの名称は一般的には、開業する先生方の『氏名』を冠(かんむり)にする様に指導されています。しかし法的根拠は全くなく、単なる行政指導に過ぎません。現に関東エリアではカタカナ表記のクリニックが多いのですが、日本全国を見渡すと隔世の感は否めません。とはいえ、何でもかんでも認めるとは思えませんので、...詳細はこちら
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2020.03.18
【クリニック奮闘記】Vol.571 定年後のスタッフの処遇
昭和の頃は50歳定年でした。その後は55歳になり現在は60歳定年が一般的になってきています。働き方改革が今後も進んでいく中かで、近い将来は70歳定年が法的に義務化される日がくるのではないかと思います。現状の雇用契約下では60歳定年ですが、人手不足の昨今、もう少し働いてもらいたいと思うスタッフもいます...詳細はこちら
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2020.03.17
【クリニック奮闘記】Vol.570 院長とスタッフはの生き物
クリニックの開業直後は、『患者が来ない』という根本的な問題で殆どの先生が頭を悩ませています。その後、安定水域に入ったクリニックの院長は、スタッフの問題に悩まされる様になります。昨今は人手不足ということもあり辞められると困るため、何とか留まってもらおうと遺留しますが、上手くいかないこともあります。本稿...詳細はこちら
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2020.03.16
【クリニック奮闘記】Vol.569 中小企業等の支援対策
新型コロナウィルスによる緊急経済支援策として、政府は中小企業の資金繰りを支援するために無利子融資を実施することが決まりました、政策金融公庫等が窓口となり、3月17日から取り扱いが始まります。本日は簡単にご紹介をさせて頂こうと思います。 (購読はこちら)→ https://medical-takt.c...詳細はこちら
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2020.03.13
【クリニック奮闘記】Vol.568 テレワークとクリニック
新型コロナウィルスの流行に伴って、一部の企業ではテレワークが導入された様です。在宅勤務が可能な業種では、オフィスを持つ必要性がないことが実証されたことになりますが、医療機関ではオンライン診療への取り組みが加速する気配が出てきています。全ての患者に対して適用できるものではありませんが、患者の利便性だけ...詳細はこちら
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2020.03.12
【クリニック奮闘記】Vol.567 スピード感を持って仕事に取り組む
本日は、私の独り言様な内容になるかもしれませんが、仕事の仕方について考えてみたいと思います。実は最近は事務仕事が多く、書き物や提出作成などの仕事に忙殺されているからなんです。納期が何よりも優先されると考えて仕事をしていますので、期限ギリギリの仕事はありません。若い頃から、誰よりも早く終わらせることに...詳細はこちら
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2020.03.11
【クリニック奮闘記】Vol.566 チェック作業後の追加レセプト
弊社で受託している業務の中でレセプト業務の受託があります。スタート時にはクリニックの院長と事務スタッフを交えて、作業にあたってのルールつくりから始めていきます。時間の経過とともに決められたことが守られなくなってきたり、事務スタッフが入れ替わることで、決まり事に対する認識が変わったりすることがあります...詳細はこちら
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2020.03.10
【クリニック奮闘記】Vol.565 電子カルテのリプレイス(工事スケジュール編)
電子カルテのリプレイスに関しては、これまでにもお話してきましたが、本稿ではおさらいをしてみたいと思います。これまでのデータの引き継ぎを行わなければならず、新規導入時とは違うプロセスを踏んでいきます。導入前のセットアップも大変ですが、導入後のデータ移行にも骨が折れそうです。注意点を交えて解説していきた...詳細はこちら
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2020.03.09
【クリニック奮闘記】Vol.564 コロナ騒動とクリニック経営
新型コロナウィルスの感染拡大が、未だ終息の目処が立っていません。感染拡大防止対策として、大規模イベントの中止、小中高校の休校など接触感染の予防措置が取られています。外出を控える人が増え、旅行産業を始め飲食産業でも客足が減ったことによる売上減少が顕在化し始めました。ここまで来ると、ウィルス感染しなくて...詳細はこちら
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2020.03.09
M&A情報(譲渡案件)を更新しました(医療法人 矯正歯科)
M&A譲渡案件を更新しました。 大阪府下の歯科医院 基金拠出型の医療法人 現在盛業中 診療科目 矯正歯科 詳細はこちら → https://medical-takt.com/information/ ...詳細はこちら